
【常識を壊すには、常識を知覚しないといけない】 VUCAの時代と言われ、複雑で予測不能な時代に突入した現在。何が正しくて間違っているのか、絶対的な答えを出すことは極めて難しい状況です。 そんな時代にビジネスパーソンに求められるのは、事業や組織を変革するために、固定観念や既存の常識にとらわれない発想力と組織を超えた共創の推進力といえるのではないでしょうか。 こうした力を伸ばすために、まずはあなたの無意識にある「当たり前」や「思い込み」を可視化して、異なる視点や立場の人々とアイデアを混ぜ合わせ新しい気づきへと飛躍させていきます。 【自らの思い込みから解き放たれて、共創する】 「Service Design Jam」は様々な業種や職種の参加者が1つのチームになり、テーマオーナーとなる方の自社で抱える課題をテーマにして、新しいサービスのアイデアを考え合う共創のワークショップです。 “定説”という常識を逆転させるワーク内のプロセスによって、自らの思い込みが融解した状態でチーム内で協調し課題に取り組むことで、共創の感覚が生まれ予想外なアイデアへと繋がっていきます。 誰かのためにアイデアを出すことで自分自身も新しい視点を獲得できることや、業界の当たり前にとらわれず”勝手に”アイデアを出すことで新しい着想が得られることを体験します。 【こんな方におすすめ】 ・新規事業創出の機会領域を探索するフレームワークを学びたい方 ・社員の人材育成に創造的な思考法を学ぶ機会を取り入れたい方 ・限られた時間や制約の中でも共創することの面白さを体感したい方 ・ロフトワークに興味があり、プロジェクト内でのワークショップを体験してみたい方 [5社限定] テーマオーナーを募集します! テーマオーナーになると、自社の事業課題をお題(テーマ)として設定できます。この機会にテーマオーナーとなり多様な視点の力を借りて、常識を覆すアイデアの種を探してみませんか? ↓↓詳しくは下記URLより↓↓ https://loftwork.com/jp/event/20250717_sdj_vol1