イベント(その他)

「作って発見!西洋の美術」工作教室 by うめきたPUBLIC SCOOP

開催期間

  • 2026-11-01 (日) ~ 2026-11-01 (日)

開催場所

  • グラングリーン大阪 うめきた公園 ノースパーク周辺 MIDORI LOUNGE(カフェ「boo boo boo」隣)

野菜や果物で顔をつくる!?「スーパーアルチンボルド」に挑戦!

みなさんは、美術館で絵を見たとき、 「これ、何でできているんだろう?」 「どうしてこんな絵を描いたんだろう?」 と思ったことはありますか?

絵を見る楽しみ方は、ひとつではありません。 じっくり見たり、自分でつくってみたりすると、 それまで気づかなかった絵の面白さが見えてくることがあります。 今回は、『作って発見!西洋の美術』(東京美術)をもとに、著者であり、 美術史学者、府中市美術館の学芸員でもある音ゆみ子さんをお招きし、 「見る」と「作る」を一緒に楽しむ工作教室を開催します! 今回取り上げるのは、16世紀に活躍した画家、ジュゼッペ・アルチンボルド。

野菜や果物、花など、いろいろなものを組み合わせて「人の顔」を描いた、とてもユニークな作品で知られています。 近くで見ると「野菜」なのに、少し離れて見ると「顔」に見える……? まずはみんなで作品をじっくり観察。 その後、野菜や果物などのパーツを自由に組み合わせて、 自分だけの「スーパーアルチンボルド」をつくります! 作ったあとにもう一度作品を見てみると、最初とは違った発見があるかもしれません。 「見る → 作る → もう一度見る」。 工作を楽しみながら、いつもの絵が少し違って見えてくる体験をしてみませんか?

『作って発見!西洋の美術』

著者:音 ゆみ子 出版社:東京美術 『作って発見!西洋の美術』は、世界的な美術作品をヒントに実際に工作を行い、 その制作体験をもとに作品鑑賞を深めていくことを目的とした書籍です。 一般的な美術教育では、「制作」と「鑑賞」はそれぞれ別の活動として行われることも多くありますが、 本企画では、「見る → 作る → もう一度見る」という流れを通して、この2つをつなげていきます。 今回は、野菜や果物などを組み合わせて人物を表現した画家・アルチンボルドの作品を題材に、 まず作品を観察し、その特徴を生かした工作「スーパーアルチンボルド」に挑戦します。 制作後には再び作品鑑賞を実施。 自分自身で手を動かした経験を通して、作品の構成やモチーフ、表現方法など、 最初に見たときには気づかなかった新しい視点を発見していきます。 この体験が、美術を「知識として学ぶもの」だけではなく、 自分で見つけ、考え、楽しむものとして感じるきっかけになれば幸いです。

本のご購入はこちらから

開催場所

グラングリーン大阪 うめきた公園 ノースパーク周辺 MIDORI LOUNGE(カフェ「boo boo boo」隣)

▶︎MIDORI LOUNGEまでの行き方動画(Instagram) ▶︎MIDORI LOUNGEまでの行き方動画(Youtube) ▶︎MAP

mapのルートを参照すると大回りになり分かりにくいため、北エリアの芝生広場を通る形でご来場をおすすめします。 北エリアの大きなビル(canopy / JAM BASE)を出たところにあるガラス張りの「マルチスペース」の下階に位置します。 ご不明の際はInstagramの方へDMを頂けますと幸いです。

詳細

■ イベント概要 日程: 2026年11月1日(日) タイムスケジュール: 14:00〜14:05|はじめの挨拶・導入 今日の工作や、これから見る作品についてご紹介します。 14:05〜14:15|「見る」① まずは作品を見てみよう まずは作品をじっくり鑑賞します。 「何が描かれている?」 「どんなものが顔になっている?」 みんなで発見したことを話してみましょう。 14:15〜14:20|「作る」工作の説明 「スーパーアルチンボルド」のつくり方を説明します。 14:20〜15:00|「作る」スーパーアルチンボルドに挑戦! いよいよ制作スタート! ① 素材を切ってみよう ② パーツを観察しながら、顔になるように配置してみよう ③ 配置が決まったら写真を撮り、のりで貼って完成! どんな顔ができるかは、つくる人次第です。 15:00〜15:05|感想タイム 完成した作品を見ながら、 「どこがお気に入り?」 「つくってみてどうだった?」 など、みんなで感じたことを共有します。 15:05〜15:10|休憩 15:10〜15:25|「もう一度見る」鑑賞② 工作を体験したあとに、もう一度作品を見てみます。 アルチンボルドのほかの作品や、アルチンボルド以外の作品も鑑賞。 自分でつくってみたからこそ見えてくる、作品の工夫や面白さを探してみましょう。 15:25〜15:30|まとめ 今日発見したことを振り返って、終了です。 参加費: 500円 対象: 年中〜小学校中学年程度 持ち物: 特になし 定員: 10名(先着順) 申込締切: 開催当日 13:00まで ※満枠になり次第受付終了とさせていただきます

■こんなお子様におすすめ

✔︎ 絵を描いたり、工作をしたりすることが好き ✔︎ 美術館やアートに興味がある ✔︎ 自由に考えたり、つくったりすることが好き ✔︎ いつもとは少し違った工作を体験してみたい ✔︎ 「見る力」や「発見する楽しさ」に触れてみたい お申込みをお待ちしております! ※タイムスケジュールは変更になる可能性があります。 ※最新情報は「うめきた PUBLIC SCOOP」Instagramで発信予定。

うめきたPUBLICSCOOP Instagram お申し込みはこちらから

登壇者紹介

音ゆみ子

東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学分野前期博士課程修了。府中市美術館学芸員。専門は西洋近代美術史。「世紀末、美のかたち」展、「マリー・ローランサン」展、「アルフォンス・ミュシャ」展、「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」展など話題の展示を多数企画。府中市美術館のマスコットキャラクター「ぱれたん」の生みの親として、隔年開催の夏のぱれたん展覧会では、鑑賞と制作の両方を体験できる機会づくりに取り組む。著書に『作って発見!西洋の美術』シリーズ(東京美術)、『キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章』(平凡社・共著)、訳著に『うたたね子ねこの大ぼうけん ようこそメトロポリタン美術館へ』(ブライアン・リーズ著・徳間書店)など。

うめきた PUBLIC SCOOP

自分の「好き」や、 ここで見つける「好き」をそれぞれのスコップ(手)で掘り下げ、 体験を通じてさまざまなコト・ものを発見し、 新たに何かを生み出していく「うめきた PUBLIC SCOOP」。 毎回、様々なジャンルの企画を実施して、 新たな発見や出会いが生まれるきっかけを生み出します。 あなたの「好き」を見つけにぜひお気軽にお立ち寄りください。

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