




「⼤阪・うめきた発、次世代イノベーションの交差点」がコンセプト
「Global Startup Expo 2025」をはじめとする「Global Startup Crossroads-Osaka」に関わる様々なイベントから、海外企業や投資家、関⻄の⼤企業、スタートアップ企業、⼤学ならびに政財界の皆様が⼀堂に会するネットワーキングレセプション『Global Startup Crossroads-Osaka ネットワーキングレセプション』が⼤阪府とグラングリーン⼤阪開発事業者の主催で開催されました。 うめきたの魅力とスタートアップや関係者を融合させた体感コンテンツを通じて、参加者がインタラクティブに交流でき、リラックスした雰囲気の中で新たなビジネスパートナーやアイデアとの出会いをお楽しみいただける時間となりました。


さらなる発展を 主催者挨拶に吉村知事 大阪・関西万博PRのためにミャクミャクも登場



冒頭、主催者挨拶として吉村知事がミャクミャクとともに登壇されました。 吉村知事からはこのネットワークレセプションが新たな輪や共創の種となり、うめきたエリアをはじめ大阪が世界へイノベーションの波を広げていけるような存在となることを目指し、さらなる発展に取り組んでいく旨を述べられました。 ミャクミャクの登場で会場は大いに盛り上がり、スタートアップと大阪・関西万博の相乗効果への注目や期待感がさらに高まるきっかけとなりました。
「また来年もここに来たい」と思ってもらえる場所に

うめきた未来イノベーション機構 代表理事 諸冨 隆一

コ・クリエーションジェネレーター JAM BASE運営責任者 佐々木 一洋
主催であるグラングリーン大阪開発事業者からは、世界中からスタートアップ、大企業、投資家、研究者などさまざまな方が集まったこのネットワークレセプションを実現できたことへの感謝をつたえるとともに、今後もグラングリーン大阪とそのイノベーション支援施設であるJAM BASEが皆様の挑戦を支える舞台であり、「また来年もここに来たい」と思っていただける場所に進化させ続けることを語りました。